











©2025 「天文館探偵物語」制作委員会
天文館の中央部に位置する、天文館で一番高い3階建てのアーケード。アーケード中央部天蓋の形状が四角錐(ピラミッド型)であることから「ぴらも~る」と呼ばれています。
【鹿児島市東千石町】
魚市場から始まった商店街です。映画でも登場する「おぎおんさぁ」では、納屋通り単独で持っている神輿を約150人で担いで練り歩きます。
【鹿児島市中町】
名前のとおり、美味しいランチやディナーを楽しめるお店や、個性的なバーやカフェ、おしゃれなショップなどが並ぶ、裏路地のような通り。
【鹿児島市東千石町】
飲食店の多い天文館において、特に多くの居酒屋やバーなどが立ち並ぶ通りです。鹿児島の夜を盛り上げます。
【鹿児島市山之口町】
天文館地区に人々が集まり、楽しく・元気な・活気ある街づくりのために利用される広場です。日々様々な催しが開催されています。映画では街頭演説のシーンにも使われました。
【鹿児島市中町9-1】
天文館の入り口ともいえる市電(路面電車)の停留所。周辺には老舗百貨店などが立ち並びます。映画でも登場する「おぎおんさぁ」や南九州最大の祭り「おはら祭」はこの電車通りにて行われます。
【鹿児島市名山町】
物語のクライマックスに向かう重要な場面で登場。向かいにある鹿児島市役所本庁舎は登録有形文化財に指定されています。
【鹿児島市山下町11-1】
北埠頭の一角に設けられた板張りの遊歩道です。2026年3月31日まで、コンテナハウスのカフェが営業中。ベンチに腰掛け、潮風に吹かれながら、のんびりとした時間を過ごせます。
【鹿児島市本港新町】
鹿児島のランドマーク的な存在となっている鹿児島県庁前の交差点。県庁18階にある展望ロビーでは、昼間は錦江湾と桜島が一望でき、夜は広い範囲の夜景を楽しむことができます。
【鹿児島市鴨池新町】
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